此の大きなロータリー組織を考えるには、もう一度原点に戻って考える必要がある。初めは単なる親睦団体であったが、各々の職業を通
して社会とのつながりを認め、他を思いやる心が必要であると感じて、それが奉仕につながったのである。
世界は今や、戦争やら貧困やら病気やら色々と平和に生き難い時代になっている。これらの状況に対し、我々ロータリアンは出来る範囲に於いて支援する必要がある。それが“Lend
a Hand”であると思う。ロータリー維持発展のために色々な委員会がある訳であり、どれも大切なのですが、・・・
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